田舎暮らしに興味ある?結構、のんびりまったりではないものです。こんな感じ、ある1日をご紹介。

「田舎に引っ越してどう?」「ゆったり過ごしてる?」

都会?の友人にそんなふうによく聞かれます。

あのね、田舎って、そんなにヒマじゃないのよ!

田舎暮らしに興味がある方は、

マメムの「とある一日」で、

是非、シュミレーションしてみてください。

「そこそこの田舎」の「5月のとある一日の記録」

まず、先に断っておきますが…。

マメムの住んでいる場所は、ド田舎ではありません。

近隣の人の言葉を借りれば「そこそこの田舎」です。

バスは、1日に、2本はありますし、2時間ほど歩けば電車にも乗れます。

買い物も1時間ほど車を走らせれば大型ショッピングモールがあります。

まあ、周囲は畑と田んぼと山ですが。

田舎の写真

さて、そんな「そこそこの田舎」に住むマメムの「5月のとある一日」を疑似体験してみてください。(ノンフィクションです。)

尚、写真はイメージです。(商用無料で使用できる無料写真素材サイト「フォットク」さんからお借りしました。でも、うちもだいたいこんな感じです。) 

 

フリー写真素材フォトック

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週末の朝は、大型スーパーに買い出し。9時には着きたいのに窓にアレがいた…。

朝、9時の開店に間に合うように出発。

8時には出なければならない。

バタバタと用意をしていたマメムの足が窓のそばで止まった。

 

うっおー。

出た…。

 

だいたい4月、5月ぐらいに出るんだよ。

 

アシナガバチ

 

もう叫ぶこともなくなったが、初めのころは

ぎゃーす、ぎゃーす、叫びまくっていた。

 

相方と二人、しばし窓の蜂を眺める。

蜂のイラスト

「大きいな。」

「女王バチだな。」

「これ、網戸と窓の間にいるべ。外側じゃないべ。」

「えっ、どうやって入った?」

「わからん。」

「どうしようもないな。とりあえず放っておこう。」

 

時間がもったいないので、蜂は帰ってから対処することにしてスーパーへ向かいます。

 

平日は、一応、仕事なので週末にまとめ買いです。

開店時間の9時にお店に滑り込み、大量に食材を購入。

スーパーでの所要時間、約1時間半。

 

オレンジの帽子の子
マメム
なんか、アレコレ見ちゃうんだよね。
緑の帽子の子がびっくりしているイラスト
ハテオ
いらない物も買ってしまうな。

家に帰っても、まだ蜂はいた。

家に到着。すでに昼。

蜂さんは、まだ窓に張り付いていた。

とりあえず、網戸をそーっと動かし、自力で逃げられるように誘導?する。

蜂…、動かない。

ああー、もう、早く飛んで行ってくれよ~。

 

見ていても仕方がないのでお昼ご飯を食べる。

しばし、休憩。

曇っているから暑くないだろうと畑へ行く

蜂が勝手に飛んでいくことを願いつつ畑へ向かう。

本当は、朝のうちがいいんだけれど、買い出しに行ったので仕方がない。

 

五月の畑は忙しい。

夏野菜の植え付けをせねばならないので、

何かとやること多いのよ。

とりあえず、支柱立てた。

だいぶ時間かかりました。

畑の支柱の写真

まだ、少し小さいけれど、ブロッコリーとカリフラワーを収穫。

仕方がない。だって、トマトを植えたかったんだもん。

場所が必要だったんだもん。

しかし、ブロコッリーは、脇芽が生えて、まあまあ収穫が楽しめるけど、カリフラワーは、一回ポッキリだもんね。

来年は、カリフラワーはやらないな。きっと。

そんなことを思いながら家路に着く。

 

蜂退治が待っていた。

家に着くと、すでに夕方の5時前だった。

蜂は…?

素早く家の中に駆け込み、窓を見る。

食い入るように見る。

 

イナイ…。

 

おおっ、自力で飛んでいったか。

よしよし。

 

念のため、家の周りを点検する。

もしかして、巣を作られているのでは?

マメム家は、一度、アシナガバチに巣を作られて、業者の出動を願った経験があるのだ…。

 

今回も、もしやして…。

 

いない。

巣もない。

 

ホッとした瞬間…、

相方の叫び声が…。

 

「うっわ、あった。」

 

マジッすか…。うそだろ…。

 

相方が指差す方向を見ると、

 

なんと、それはお隣さんの軒先だった…。

(注、マメムたちは一軒家ではなく長屋? ハイツ? みたいなところに住んでいる。本格的に田舎暮らしの家を手に入れる前に賃貸で練習中なのです。)

 

おおっー、お隣さーん。

ハチの巣のイラスト

すぐさま、インターホンを鳴らす。

 

「お隣さん、マメムです。」

「あらっ、こんばんわ」

「いや、ゆうちょーなこと言ってられません。まだ小さいけれど、お宅の軒にハチの巣できてまっせ。」

「えっー。」

 

と、まあ、そんな会話の後、お隣さんとマメムは蜂の巣を確認すべく軒下へ。

相方は、すでに家の中に避難。

 

幸いにも巣は1cmにも満たないほどの大きさ。

蜂が一匹、せっせと巣作り中。

 

「業者、呼ぶほどじゃおまへんな。」

「そうでんな。」

「やりまっか。」

「やりましょう。」

 

マメムたちが手にしたのは「蜂撃退スプレー」

この辺では必需品です。

とにかく、女王バチが一匹で巣作りしている今がチャンス。

働きバチが増える前に対処するのが蜂駆除の秘訣です。

 

うっおりゃー。

 

シュー。シュー。

 

10メートルジェット噴射の威力抜群。

2回のシューで蜂は退治できました。

 

「やりましたな。」

「やりましたね。」

 

満足の笑みを浮かべつつ解散。

収穫物を料理していただきました。

無事に蜂も駆除できたし、収穫したブロッコリーなどを食します。

 

サラダの写真

写真撮るの忘れた…。

こんなにお洒落じゃないサラダを食べました。

ぐったりと疲れた「とある一日」でした。

田舎暮らし疑似体験できましたか?

うーん。

どうも、蜂退治の記事になってしまった感が否めませんが…。

 

でも、少しはお分かりいただけたのではないですか?

田舎暮らしは、「ゆったり」「まったり」ではありません。

結構、忙しいものです。

春になれば草花は美しいですが、雑草も生えます。

花が咲けば虫も来ます。

蜂もブンブンやってきます。

畑をやるのも田舎暮らしの醍醐味ですが、それなりに重労働です。

 

それでも、あえて、マメムは田舎暮らしを続けています。

 

なぜなら、その忙しさは、都会でのソレとは種類が違うからです。

 

都会暮らしをしていた頃も、いろいろ気ぜわしくセコセコと動いておりました。

今も、忙しいけれど、気ぜわしくはありません。

 

自分で作った物を収穫して食べるのはサイコーです。

虫にはなれます。(カメムシぐらいなら捕まえられます。)

蜂退治も、お隣さんと「怖いよ~」と言いながらも、どこか楽しんでいるのです。

 

マメムには「そこそこの田舎」暮らしが性に合っているのでしょう。

 

アナタも、もし興味があるなら、どうぞ一度経験してみてください。

いきなり家を買わないでね。

賃貸で練習して、性に合うかどうか試してみてください。

アナタにも田舎暮らし、楽しんでもらえると嬉しいです。

それでは、楽しい美味しい生活を!

 

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