FREUNDLIEB(フロインドリーブ)のモーニング|神戸の歴史あるパン屋さん。うわさ通りの素晴らしさ。行って良かった。気分も晴れる。

今さらながら…
かの有名店、「FREUNDLIEB(フロインドリーブ)」に行きました。
本当に、イマサラ…。
でも、いいの。
このブログ、イマサラって名前だもの。

 

フロインドリーブ…説明いらないぐらいの有名店。神戸代表の歴史あるパン屋さん。10時開店、早く来すぎて門の前で待つ…。

相方が、もう何年も前から行きたい行きたいと言っておりました。
まあまあの都会に住んでいたころは…、電車でピューっと20分もかからず神戸に行けたものです。
だから、いつでも行けるわ~と。
いつか行こうね~と言いつつ10年以上の歳月が流れ…。

まあまあの田舎に引っ越してしまったマメムたち。
もう気軽に神戸には行けない場所に住むことになった。

我が家からだと…電車とバスで神戸まで行くのに3時間?かな…。
高速バスとかに揺られて~。
結構な旅なのよね。

いやあ、思えば遠くに来たもんだ…。

それはさておき…。

神戸に行くことになった。(用事ついでに小旅行)

不思議なもので、滅多に来れないと思うと、勝手知ったる神戸なのに、ここに行こう、あそこに行こうとファイトがみなぎってくる。

めちゃくちゃ早起きして、憧れのフロインドリーブのモーニングを食べよう!と満場一致で決定!

始発に近い公共交通機関に乗り込み出発。
一応、イマサラCarって車のブログなんだけれど、今回は公共交通機関を利用。
だって…、

駐車場を探すのも大変だし…
坂道とか…
一方通行とか…
とにかく、歩行者も多いし…

つまり、怖かったわけよ。
運転の恐怖で楽しめないのがいやだったわけよ。
逃げたのよ。
まあ、ペーパードライバーあがりなんて、そんなレベルですわ。

そんなことはどうでもいい。

で、時刻表などの関係もあり…、
お店に着いたのは、開店前の朝9時半過ぎ。

フロインドリーブの外観

もちろん誰も居ない…。
と思ったら…、
駐車場に停車している車が…。
みなさん、開店まで車の中で待機されているよう。

徒歩のマメムたちは、花壇のお花を愛でながら待機。
素晴らしく美しいお花が咲き誇っています。

フロインドリーブの門と花壇

10時ピッタリに門を開けてもらえます。

 

さっそく注文。すでに決めておりました。

フロインドリーブのモーニングセットは平日限定!

3種類から選べます。

モーニングプレート600円税別
(パン2種類・ジャムかはちみつ・ドリンク)

モーニングエッグプレート840円税別
(食パン・卵・ベーコン・ドリンク)

モーニングサンドウィッチ960円税別
(サンドウィッチ・ドリンク)

公式HPでセットメニューの確認をコチラです。

セットメニュー

マメムと相方は、二人とも、モーニングプレートとサンドウィッチの両方が食べたかった。

なので、両方注文してシェアでと話はすんなりまとまっていた。

迷うことなく注文!

 

そして、店内を見渡す…。

 

うっわぁ~。

 

天井高いっ~。

素敵だ~。

 

店内には、他にお客さんもいらっしゃったし。

何より静かな良い雰囲気を壊したくなかったので店内写真はなしです。

フロインドリーブの写真なんて検索すればいくらでも出てきますしね。

 

一人でモーニングしに来てる方も結構いらっしゃいますね。

いいなぁ。

優雅だなぁ。

マメムも近くに住んでいたら一人で来たいなぁ。

 

そんなことを考えておりましたら注文品が来ましたよ。

 

モーニングプレートは、こんな感じです。

モーニングプレートです。

モーニングプレートのパン2種類とコーヒー

パンは、レーズンクルミパンと全粒粉のパンをチョイス。

籠に入れてサンプルを持ってきてくれたんだけど。

サンプルより大きいな。

フロインドリーブのパンとはちみつ

一緒についているのが、ホイップバターとはちみつ。

このバターが、すばらしくウマイ。

美味しい。

たまらん。

で、はちみつがね…、

これまた美味しいの。

甘いけれどスッキリ系ね。

はちみつの写真

瓶ごとだとは思わなかった。

パン2個だし、残りは持って帰ろうと思ったけれど。

結局、全部食べた…(笑)

贅沢に、バター塗って、その上からハチミツ塗って。

バクバク食べた。

でもね、ここのパン、何も塗らなくても美味しいから、本当に贅沢な食べ方しちゃったなぁ。

巣入りはちみつの写真

ちょっと結晶化してますね。

最初、巣入りなのかと思った(笑)

価値あるね~なんて相方に言ってたんだけど。

良く考えたら結晶だなって。

美味しいハチミツの証拠ですね。

ただ、相方には、結晶化だよって言ってません。

自分だけ気が付いて…。

あまりに嬉しそうな相方の顔を見ていると…言い出せず。

いつか訂正しようと思います。

サンドウィッチは、こんな感じです。

もちろん、サンドウィッチセットも同時に到着しております。

サンドウィッチのモーニング

ドレッシングは2種類から選べました。

和風かフレンチ。

和風を選びました。

もうすでにかけた後です(笑)

玉ねぎが効いていて美味しい。

サラダもタップリ付いています。

サンドウィッチとサラダの写真

どーだろー、

写真で見るよりは、ボリュームあるかな。

パンは、軽くトーストしてありますね。

温める程度で。

卵サンド…マヨ多めなのにくどくない。コクある。

ハムサンド…めちゃめちゃウマイ。チーズが効いてる。

 

マメムたちは、たぶん、他の人に比べると食べるのが早いタイプだと思います。

特に、相方は情緒なく飲むような速さでなんでも食べます。

けどね、そんなマメムたちでさえ、雰囲気に押されて?

ゆっくりまったり味わいながらいただきました。

なんだかね、早く食べるのがもったいない気がする、そんな空間なのです。

 

ちょっとだけウンチクを…。フロインドリーブって歴史あるパン屋さんなのです。

NHKの朝ドラ「風見鶏」のモデルになったパン屋さん。

創業者のハインリッヒ・フロインドリーブ氏は、なんと「敷島製パン」の初代技師長だったそうです。

1924年に独立開業。

本格的なドイツパンを日本に広めたお店として有名です。

お店の経営は順調だったそうですが…。

神戸空襲(第二次世界大戦)で店舗が全焼。

終戦の翌年に、何とか、もう一度開業。

そこから初代、2代目、3代目とお店を営業されます。

しかし、またもやお店が全壊。

今度は、阪神淡路大震災の被害に遭われます。

これは、当時、阪神地区に住んでいたマメムにとっても辛い記憶です。

 

その後…、

旧神戸ユニオン教会を改築し、今の美しい生田店が誕生するわけです。

 

朝ドラになるぐらいドラマティックな初代ご夫妻。

その後の2代目3代目と様々な苦難を乗り越えて、伝統の味を守り続けておられるのです。

公式HPにもヒストリーが掲載されていました。

ヒストリー

 

歴史を知ると、ますます好きになってしまいました。

焼き菓子やパイもおすすめなんですよね。

そして、大きな生ケーキ。美しくて美味しそう。

神戸に行ったら、ぜひ、素敵な教会のパン屋さんに立ち寄って下さい。

美しい佇まいの中に力強さも感じます。

 

フロインドリーブの箸入れです。

フロインドリーブの箸入れの裏

少し鬱々とした気分になることがあったんだけど、パッーと晴れました。

あなたにも幸せな時間を!